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【太陽光発電】業者選びのポイントとおすすめの大手業者

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太陽光発電を導入する際に気を付けたいポイントに設置業者選びがあります。

たとえ、高性能の太陽光発電設備を設置しても、施工方法が適切でないと導入効果は期待できなくなりますので注意が必要です。

太陽光発電について専門知識の豊富な業者に依頼して、導入後の発電効果や維持管理についても相談しながら進めると良いでしょう。

太陽光発電は、導入後のメンテナンスが行き届いていれば長期的に利用できるシステムです。  導入時に良い設置業者を選ぶことができれば、メンテナンスについても良いアドバイスをしてもらえて安心です。

本記事では、太陽光発電の導入の際に業者選びで注意したいポイントについて解説します。

【要注意】太陽光発電の設置業者選びの失敗例

まずはじめに、太陽光発電の設置業者選びで失敗やトラブル例について確認しておきましょう。

太陽光発電で後悔した人の多くは、設置業者選びの失敗が原因になっています。

※設置業者選びの失敗例
  • 相場より高い費用で購入した
  • 施工不良で雨漏りがする
  • 太陽光パネルが落下した
  • 設置業者が倒産した
  • 反射光トラブルが起きた
  • 発電効果がない

相場より高い費用で購入した

工事費用に余計な費用を上乗せして高額な請求をしてくるケースがあります。太陽光発電の施工は専門的なので、一般消費者に知識がないことを逆手に取った悪質な手法です。

工事費用ついては、自分で調べたり見積もりを複数社から取り寄せて比較すれば、相場がだいたいわかってくるため、事前の下調べは、悪質業者から騙されないための対策になります。

また、工事費用が無料ですと最初は言っておいて、あとから追加費用で結果、高額になるケースがあります。工事費が無料になることは、無いと思っていた方が良いでしょう。

太陽光発電の導入費は、設備費用+工事費用+メンテナンス費用です。とくに安さを売りにセールスしてくる設置業者には要注意です。

さらに、太陽光発電の導入で、費用について注意する点は、設置後も定期的なメンテナンス費用が必要です。住宅用太陽光発電のメンテナンスは法律で義務化されていますので、太陽光発電の効果を維持するためにもランニングコストがかかることになります。

保守点検は、導入したら1年後に、その後は少なくとも4年に1度はメンテナンスが必要になります。

「初期費用以外は一切かかりません」「メンテナンス不要です」というセールスにだまされて  後悔しないように気を付けましょう。

施工不良で雨漏りがする

太陽光パネルを設置した後、雨漏りになる原因は、技術や経験のない設置業者だった場合や、悪質業者で手抜き工事をした場合、または、設備を導入する前に適切な点検を行わず設置したため、 屋根の老朽化に気が付かなかったなどがあげられます。
いずれも、良い設置業者であれば、問題なく設置できていたはずです。

屋根の雨漏りの主な原因は、太陽光パネルの工事の際に、屋根に穴を開ける施工法が不良であったためです。
太陽光パネルを固定する場合は、あけた穴にコーキング剤やシーリング材と呼ばれる充填剤で  防水加工を行います。釘をうった穴をしっかり防水加工すれば、雨漏りの問題はほぼなくなります。また、安い材料で工事をすると雨漏りになるケースもあります。

太陽光パネル工事による雨漏りの問題は、良い設置業者選びと、もし雨漏りした場合の保証について事前にメーカー保証内容を確認しておきましょう。

太陽光パネルが落下した

太陽光パネルの耐風圧は、JIS(日本産業規格)の規定「JIS C 8990」により耐風圧荷重は2,400Pa、風速毎秒62メートルに耐える設計になっています。

この規定以上の風速になると、屋根上に設置してある太陽光パネルの状態は危険性を伴うことになります。

ただし、風速毎秒62メートルを超えなくても、強風によって飛来物がぶつかってきたり、太陽光パネルが飛んだりすることも可能性として考えておく必要はあります。
また、台風による影響が、太陽光発電設備の不良工事によって被害が大きくなってしまうケースもあります。

施工品質が良くても、自然災害の被害を受けてしまう場合もありますので、できるだけ万全な施工で太陽光パネルを固定しておくことは、台風対策にも繋がります。

良い設置業者を選ぶことによって、災害によるトラブルを軽減することができて、もしもに備えた安全対策にも繋がります。

設置業者が倒産した

太陽光発電関連会社の倒産件数は、2014年以降、増加傾向にあります。太陽光発電の設置業者が倒産した場合、アフターサービスやメンテナンス作業の対応ができなくなります。

また、メーカー保証についても対象外となってしまうケースもあります。

最悪な事例では、設置工事前に、頭金を払った状況で業者が倒産となり、頭金だけ持って逃げてしまう悪徳業者の事件もあります。

設置業者への工事費の支払時期については、工事後1週間以内であることが一般的です。

契約内容や業者によって異なりますが、トラブルになるリスクを考えて、信頼できる業者を見極めて契約するように注意が必要です。

反射光トラブルが起きた

反射光トラブルになりやすいのは、太陽光パネルを北向きに設置した場合がほとんどです。南向きに設置した場合は、反射光のトラブルは発生しにくい傾向です。

したがって、反射光による光害を防ぐには、適切な方角や位置に太陽光パネルを設置することが重要です。そのためには、正しい知識と経験のある設置業者選びがポイントになります。

反射光による問題は、被害者側がどれだけの不快を感じるかによって裁判にまで発展してしまうケースもあります。太陽光発電は、長期にわたって利用するシステムであるため一度設置した設備は簡単に撤去することは難しく、もし、反射光問題になるような位置に設置してしまった場合に、被害者に対して少しぐらいの光害は我慢してほしいという訳にもいかなくなります。

太陽光発電は、発電効果を考えるだけでなく、近隣住民に対する配慮も必要となります。

発電効果がない

太陽光発電を設置しても、思ったように発電量を得ることができず後悔している場合もあります。業者のミスで、太陽光パネルの性能が活かされないケースです。

太陽光パネルは、日射量の得られる南向きが最適で、周辺に障害物がなく設置することが’必要です。最適な設置条件がそろっていても、天候や時間帯などによって発電効率は変動するため、導入前にしっかりシュミレーションすることが必要です。

そのためには、発電量について相談やアドバイスが受けられる業者に依頼できると安心です。

導入前に、発電効果について詳しく説明してもらえる信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

太陽光発電の業者選びで失敗しない為のポイント6つ

太陽光発電を導入する際は、正しい設置業者を選ぶように以下のポイントを確認しましょう。

  1. 販売から工事まで対応している設置業者を選ぶ
  2. 取り扱いメーカーが複数社ある設置業者を選ぶ
  3. 施工実績のある信頼度で設置業者を選ぶ
  4. 施工ID資格を持っている設置業者を選ぶ
  5. アフターフォローやサポート体制のある設置業者を選ぶ
  6. 事前点検や現場調査は充実している設置業者を選ぶ

1.販売から工事まで対応している設置業者を選ぶ

製品の販売から工事まで一括して請け負っている設置業者の方が、自社製品なので責任を持って取り付け工事を行ってくれます。

販売と工事が別会社の場合は、手抜き工事などで失敗することもあります。

2.取り扱いメーカーが複数社ある設置業者を選ぶ

太陽光発電のメーカーを複数社取り扱っている業者を選ぶことをおすすめいたします。

後から後悔しないように複数の見積書を比較して検討しましょう。無料一括見積サイト等を利用することもできます。

3.施工実績のある信頼度で設置業者を選ぶ

施工実績や経験のある業者の方が、技術的な安定と信頼度は高くなります。

業者選びの判断基準として施工実績の数が多いほど安心して工事依頼できます。

4.施工ID資格を持っている設置業者を選ぶ

施工IDとは、太陽光発電の販売工事を請け負う際に各メーカーが付与する資格です。

施工IDは、研修に参加して実技試験や座学に参加することで合格証を得ることができます。

検討している業者について、施工TDをチェックすると良いでしょう。

5.アフターフォローやサポート体制のある設置業者を選ぶ

施工後に、製品の故障や屋根の不具合、太陽光発電の導入効果などに問題が生じた場合に対応してくれる窓口が必要です。

設備のメンテナンス、定期検査や点検を責任をもって行ってくれる設置業者を選びましょう。

6.事前点検や現場調査は充実している設置業者を選ぶ

太陽光発電の設置する際は、設置業者が事前に現場調査を行い、設置場所に合わせた施工方法について確認することが一般的です。

事前点検を正しく手順通りに対応してくれる業者を選びましょう。

太陽光発電の正しい見積書の見方

太陽光発電を導入する際は、費用やサービスを比較検討するために、見積書を取って判断することができます。

見積書の依頼は、一括見積もりサイトを利用すると、複数社を一度に比較しやすいメリットがあり、無料でできるので気軽に試してみることができます。

では、太陽光発電の見積書の見方について、以下のポイントを確認しましょう。

  • 太陽光発電設備の総額
  • 太陽光発電設備のKw単価
  • 太陽光パネルのメーカー
  • 太陽光パネルの発電量

太陽光発電設備の総額

総額が高すぎても、安すぎても要注意です。項目と価格をしっかり確認するようにしましょう。

必要以上に安い場合は手抜き工事の可能性が高くなります。太陽光パネルの価格が安くても工事費に上乗せされていることもあります。

各項目と価格、全体の総額とのバランスをしっかりとチェックしましょう。

太陽光発電設備のKw単価

太陽光発電の価格を比較する際は、1kWあたりの価格(KW単価)について計算してチェックしましょう。

1kW発電させるのにかかるコストはいくらか?確認することができます。

太陽光パネルのメーカー

太陽光発電のメーカー、製品の型番によっても価格や性能が違ってきます。

どのグレードの製品を選ぶかは、導入前に発電量のシュミレーションをしてから比較検討しましょう。

太陽光パネルの発電量

売電や電気の節約効果を踏まえて、発電効率の高い太陽光パネルを選びましょう。

太陽光発電の初期費用を回収するのに、およそ10年ほどかかると言われていますので、発電量シュミレーションをして、長期的な利用を踏まえて費用を検討すると良いでしょう。

もしも太陽光発電の業者とトラブルになったら

太陽光発電の設置業者とトラブルになった場合は、以下の窓口に相談できます。

  • 国民生活センター
  • 住まいるダイヤル

国民生活センター

「独立行政法人国民生活センター」とは「消費者基本法」に基づいて、国や全国の消費生活センター等と連携して、消費者問題における中核的な役割として運営されている機関です。

消費者が安全で安心な生活ができるように信頼性の高い情報を公開しています。

また、消費生活相談員が、消費者の疑問トラブルに対してアドバイスや対処法を提示してくれます。

「独立行政法人国民生活センター」のホームぺージに太陽光発電に関する疑問や問題の解決法が 公開されていますので、参考にすると良いでしょう。

「消費者ホットライン」番号【188】より、気軽に電話相談できる窓口を利用できます。

住まいダイヤル

「住まいダイヤル」とは、国土交通大臣指定の住まいに関する相談窓口です。

電話または対面での相談を一級建築士の相談員を介して受けることができます。

また、契約前の見積書のチェックや契約後の紛争に関する弁護士のあっせんも行っています。

実際に相談する前に「住まいダイヤル」のホームページの「トラブル対応ナビ」を利用すると、状況を判断しやすく問題解決の糸口として役立ちます。

太陽光発電のキーワードで検索すると、過去のトラブル事例が掲載されているので、対処法を見つけやすくなっています。

太陽光発電施工業者のおすすめ!大手はどこ?

太陽光発電の設置業者を選ぶ際は、以下の会社を利用すると良いでしょう。

  • 株式会社ソーラーパートナーズ
  • グリエネ
  • タイナビ
  • ハチドリソーラー
  • 新日本エネックス

株式会社ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズは、全国600社以上の自社施工会社ネットワークより、太陽光発電や蓄電池の施工会社を紹介してくれる会社です。

厳しい審査基準を通過した施工会社を選ぶことができるので、工事品質が高く安いコストで消費者ニーズに寄り添ったサービスが期待できます。

グリエネ

グリエネでは、全国450以上の優良設置業者より、太陽光発電や蓄電池、オール電化に関する見積もりを無料一括できます。

グリエネの厳しい審査基準を通して選ばれた設置業者なので、品質基準や適正な価格から安心して選ぶことができます。

タイナビ

タイナビでは、全国350社以上の加盟業者と連携して設置業者の見積もりサービスを行っています。

タイナビが厳選した優良な設置業者をネット上から完全無料で相見積もりすることができます。

1回あたり5社の見積もり依頼ができます。

ハチドリソーラー

ハチドリソーラーは、初期費用0円で無料設置できる太陽光発電の販売とリース事業を行っている会社です。

発電した電気は制限無く使えて余った電気は売電することも可能です。契約終了後は、設備は無償譲渡されます。

消費者のニーズに合わせて5つのプランが用意されているので、ライフスタイルや予算に合わせて選ぶことができます。

新日本エネックス

新日本エネックスは、太陽光発電や蓄電池、オール電化設備の販売・施工、リフォーム工事関連や住宅メンテナンス事業などを行っている会社です。

太陽光発電には充実した保証制度があり、雨漏りなどの保証にも対応しているので、万が一の  トラブル対策にもなり安心です。

まとめ

太陽光発電は、選ぶ業者によって導入効果が変わってきます。

信頼できる業者を選ぶ際は、口コミや評判を参考にしたり、おすすめの相見積もりできる無料サイトを利用したりして、後悔しないように準備することをおすすめします。

また、悪徳な業者にだまされないように、太陽光発電について基礎知識を理解してから、専門のプロに相談しながら導入を進めていきましょう。

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