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新築でテラス屋根を考えているなら絶対に見逃せないポイント

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新築一戸建て住宅にテラス屋根を取り付けるならば、どのようなものが良いのでしょうか。

柱なしのものや目隠し壁の付いているものなど、様々なタイプのテラス屋根について解説していきます。

また、新築分譲住宅のような建売住宅で後からテラス屋根を取り付けるためにかかる費用について、工事費などについて、どの程度なのかご紹介します。

テラス屋根とは

新築一戸建てのマイホームを、新築分譲住宅などの建売住宅を購入して夢のおしゃれな生活をしたい、という方は、内装もさることながら外装もこだわっていきたいものですよね。

エクステリアを充実させることで見た目もよりおしゃれに、そして生活しやすくしてくれますので、できれば妥協したくないところです。

テラス屋根は庭先のエクステリアとして優秀で、実用性も高く、外の雰囲気も良くなるエクステリアの代表格と言っても良いでしょう。

テラス屋根にはどのようなタイプのものがあるのでしょうか。

ご紹介していきます。

まずはテラス屋根とは何かについてですが、テラス屋根とはその言葉のまま、テラスに取り付ける屋根になります。

テラスは庭に張り出した場所を指し、この上に付けられる屋根をテラス屋根と呼んでいます。

テラスには椅子やテーブルなどを配置して、そこでひなたぼっこを楽しんだり、食事を楽しんだりなど、家にいながらにして外の空気に触れられるという特徴がありますね。

おしゃれに庭での生活を楽しめるのは良いですよね。

それでは次に、テラス屋根ではどのようなタイプがあるのかについて見ていきましょう。

テラス屋根は基本的に柱で屋根を支えるタイプのものが一般的に使用されています。

建物の軒先から屋根を伸ばし、それをテラスの端に立てた柱と接着させた物です。

近年使用されるようになってきているのは、柱が無いタイプのテラス屋根です。

こちらは軒先からテラスの先まで屋根を伸ばすだけのタイプで、柱が無いことによって、テラスでの活動がより自由になるという特徴があり、実用性を重視するのであればこちらもアリですね。

テラス屋根に使用される屋根材についても触れておきましょう。

屋根材に使用されているのはガラスではなくポリカーボネートやアクリル材、セッパン、塩化ビニールなどです。

中でも人気なのはポリカーボネートで、アクリルと比較して強度も高く、またフラットな材質なので見た目もスッキリしており、そしてカラーリングも自在である点が利点です。

日差しを遮る茶色系の色から透明まで幅広い色合いの中から選ぶことができ、おしゃれなデザインに仕上げやすいのもポリカーボネートの魅力ですね。

このようにテラス屋根は、柱と屋根の形状、素材によって分けられます。

ご自宅に合ったデザインの屋根、おしゃれな屋根にするためにも、形状や素材に注目して取り付けを検討してみてはいかがでしょうか。

テラスがあるだけで、生活もより豊かになりますよ。

新築でテラス屋根を作る場合の費用

テラス屋根を自宅に設置したいけれども、費用によっては購入を思いとどまってしまうという方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、テラス屋根を取り付けるだけで、費用は十万円単位で変わります。

この金額を聞くとより迷ってしまう方もいるかもしれませんね。

新築一戸建ての場合にはちょっとだけ話が違い、費用を住宅ローンと一緒にできてしまいますので、キャッシュの心配をする必要はなさそうです。

それでは具体的にテラス屋根の費用相場について見ていきましょう。

テラス屋根を作る際にかかる費用はピンからキリまでと言わざるを得ません。

激安のものを選べば5万円前後から取り付けることが可能ですが、高い物だと30万円前後まで値段が跳ね上がります。

ここで1点だけ注意しなければならないのは、提示されている金額に工賃が乗せられているかどうかという点です。

購入を促すためにテラス屋根自体の値段だけを提示しているケースも考えられますので、購入検討時には工賃を含めて調査しておきたいところですね。

工賃は工務店さんによって値段が様々で、高く付いてしまうこともありますので、できれば何店かに見積もりを出してもらって、良い業者を選ぶ必要があります。

値段の決め手になるのは、テラス屋根の大きさと使用される材質、そして工賃の3点です。

大きな屋根になればその分材料費も工賃も高くなり、また屋根に使用される材質によって値段が上がったり下がったりしますので着目してみると良いでしょう。

柱に使用される素材は鉄などの金属や最近では木材が使用されることもあります。

木材が使用されているテラスやテラス屋根は料金も高いことが多く、10万円以上はすると考えておいて良いでしょう。

一方で安い材質もあります。

塩化ビニールなどの場合には安いことも多いですが、こちらは見た目が少々無骨になってしまうので、善し悪しはありますね。

価格とデザイン、性能のバランスは非常に重要です。

ただ安さを選ぶだけならば5万円前後の商品を活用すれば良いわけですが、それでデザインがあまり良くないとなれば購入も思いとどまってしまいます。

同じように高ければ良いというわけでもなく、デザインと性能と値段のバランスを考えた上で購入した方が望ましいと言えるでしょう。

ピンからキリまで、値段の差があることはお分かりいただけたと思いますが、概ね10万円前後の商品がだいたいの相場ですので、設置費用の相場観はこれを基準に考えておくようにしてください。

おしゃれ!柱なしテラス屋根

ムダな物は一切省いたシンプルなおしゃれさは、どの業界にも波のように押し寄せてくる流れで、テラス屋根の中でもその流れは健在です。

一見するだけでは、テラス屋根のどの部分にシンプルさが現われているか分からないという方もいるかもしれませんので解説すると、柱なしのデザインがこれに該当します。

柱があるかどうかだけで、確かに見た目は変わりますが、それ以外にメリットは無いのかと感じたそこのあなた。

大丈夫です。

柱なしテラス屋根はその他にもメリットがたくさんありますよ。

柱なしテラス屋根の最大のメリットは、柱が無いことによって屋根の下の空間により自由度が増す点にあります。

たとえば屋根の下に洗濯物を干したい場合や、テラスに物を置いておきたい場合には、柱があるせいで場所が限定されてしまうものですが、柱無しならばそのような心配はありません。

テーブルを置こうが椅子を置こうが、あるいは自転車を置こうが洗濯物を干そうが、空間を自由に活用できるのは何よりも利点になります。

逆に柱がついていると、ケガの原因になってしまうなどの危険も考えられますが、柱なしならばそういったリスクもありません。

見た目としてはどちらが良いのか、この問題については甲乙付けがたいと言えるでしょう。

テラスやその上に付ける屋根は、洋風な建築ですし、洋風であるがためにアンティークのようなデザインを求めたいという声があることも事実です。

これは柱のタイプにもよるという事情もあります。柱に使用されている素材が金属だと、見た目が少し冷たさを表してしまうものですが、柱に木材が使用されていると、それだけで温もり溢れる見た目が魅力的だと映ることもありますよね。

残念ながらデザインと実用性を両立するのは難しいと言えるかもしれません。

いわゆる「今風の」テラス屋根と登場している柱なしの屋根は、良い点も悪い点も兼ね備えています。

柱なし屋根のメリットはテラスをより自由に活用できる点、デメリットは好みが人によって分かれる点、といったところでしょうか。

屋根のデザインは家屋のデザインとも関係があり、調和が取れているかどうかも重要になってきますので、購入前、施工前にはよく写真を確認して選んでいく必要があります。

柱があってもおしゃれな屋根、ということもありますし、逆に柱なしでおしゃれの屋根ということもあるのが現実です。

家屋の壁の色やテラス屋根の色など、色合いについてもしっかりとチェックしていきましょう。

目隠しとしても考えたいテラス屋根

マイホームのお庭にはテラスがある、そんな夢の住宅をお考えの方も多いのではないでしょうか。

解放的なテラスにお庭の緑が映えて、天気の良い日は陽光も風も辺りの幸福を掻き立てる。

実にすばらしい夢です。

しかし、実際問題は少し違うもの。

お庭は得てして道を歩く人から見られてしまうもので、しばしばプライバシーの問題が発生してしまうものです。

住宅は完全なプライベート空間ですし、外から見られていることを気にすると、なんだか気持ち悪いものですよね。

日本ではテラスに洗濯物を干すこともありますし、女性にとっては落ち着かないと考える方も少なくありません。

テラス屋根はそんな気持ち悪さを隠してしまうことも可能です。

近年ではテラス屋根から伸びる柱に壁を設けるという手法も普及しており、これならばプライバシーの問題も解決できます。

目隠し壁もあるテラス屋根は、プライバシーを守ることができるというメリットの他に、風雨から洗濯物を守れるというメリットがあります。

お天気の良い日ならば洗濯物を干しても問題無いかもしれませんが、雨が降るかどうか微妙な日はあるもので、そういった日にも心配無く外に干しておけるのでこれはメリットと言えるのではないでしょうか。

一方でデメリットとしては、コストがかかってしまいがちという点や、室内の採光を遮ってしまう可能性がある点が挙げられます。

費用については、目隠し用の壁を設けるためその分コストが高くついてしまうのは残念ながら当然ですので、デザインや材質などで価格を抑えることも一緒に考えておきたいところですね。

採光の問題については、壁の材質にもより、すりガラスのように内側を見えにくくする程度でも良ければ、そういった材質を選ぶことで採光の問題は解決することが可能です。

外部からテラス屋根がよりおしゃれに見えるようにするために、壁の素材として木材を用いることもあるなど、多彩なラインナップから選べますので、ぜひ様々な製品をチェックしておくようにしましょう。

目隠しのために壁を取り付けるのは、庭にテラス屋根を設置する方に多く見られます。

屋根をちょっとした物置き用に取り付けたいという場合には無くても上記のような問題はありませんが、庭の場合は外からの目が気になるからと考えられますね。

確かに室内をじろじろと見られたり、洗濯物をじろじろと見られたりするのは、あまり気持ちの良いことではありませんので、当然の流れと言えるかもしれませんが。

新築テラス屋根の工事例

新築物件に取り付けるテラス屋根の工事例としては、おおよそ3パターンに分けることができます。

1つめが庭先、窓の前から屋根を伸ばすというもの。

2つめが駐車場の雨凌ぎとして使用するパターン。

3つめはベランダに取り付けるパターンです。

本来、テラス屋根という名前の通り、庭先に作られたテラスの上にかぶさるように取り付けられる屋根を指すものでしたが、昨今では別の使い方をして実用的に活用しているケースも多々あると言えますね。

工事パターン1、庭先のテラスに取り付けることの目的は2種類に分かれ、本来のようにテラスでの生活を楽しめるように屋根を取り付けるか、もしくは洗濯物を干したり物置きとして使用したいスペースに屋根を取り付けるという目的の差があります。

前者のようにテラスでのんびりとリラックスタイムを送りたい場合には、見晴らしなども考えて目隠し壁などは取り付ける必要はなさそうですね。

またこちらの場合はデザインを重視する方も多く、柱に木材を用いているケースも多々見られます。

後者の場合には、洗濯物を外から見えなくするためにも目隠し壁も一緒に取り付けるケースが目立ちます。

風雨から洗濯物を守るためにも目隠し壁は有効ですね。

またこちらはデザインがスタイリッシュな物が選ばれていて機能性が重視されている傾向にあります。

2パターンめ、駐車場の雨対策として屋根を取り付けるケースでは、柱や壁が取り付けられていない屋根が選ばれる傾向にあります。

駐車スペースとして活用したい場合には、車を停めるために柱があると邪魔になってしまうため、壁や柱が無い方が好まれているのが分かります。

こちらもどちらかと言うとデザインよりも機能性重視、と言えるでしょう。

3パターンめ、ベランダに取り付けるパターンは、1パターンめと同じように目的が洗濯とリラックスタイムという2つに分かれます。

洗濯物を干したい場合には風通しも必要になりますので、壁が取り付けられていないケースが目立ちます。

リラックスタイムとしてベランダでの生活を楽しみたい場合には、外気を一切通さないように、外面を全てポリカーボネートの壁で覆ってしまうこともありますね。

主婦としては洗濯物を干す場所としても活用したいものですし、デザインよりも機能性を重視することも多いのも確かです。

おしゃれなデザインにしないとなると、清潔感のあるシンプルなデザインのものを選んでおくと、それなりに見栄えも良くて使いやすい空間になると思われます。

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