【後悔しない為の新築収納】可動棚でおしゃれなお家を実現しよう!

新築分譲住宅や新築一戸建て、建売住宅に可動棚を取り入れることでより素敵なマイホームが完成します。

ここではダボレールタイプの棚や金具の種類、価格、収納性の可能性などについてお話しますからぜひ参考にしてください。

新築だからこそ収納が断然変わる可動棚を考えよう!

新築分譲住宅や建売住宅の購入を夢に描いている方も多いでしょうが、この不景気に住宅ローンを組んで家を買うことに抵抗がある方も多いのではないでしょうか。

ただ、そうは言っても家は男のロマンであり憧れでもありますから、一生に一度は手に入れたいと思ってしまうのが普通でしょう。

新築分譲住宅や建売住宅はもちろんですが、新築一戸建てで理想のマイホームを造りたい、家族全員で笑って過ごせるステキな家が欲しいと考えている方も多いはずです。

家を建てる、もしくは購入するときに考えるべきことはたくさんあります。

費用のことは真っ先に考えると思いますが、暮らし始めてからのこともきちんと考えなくてはなりません。

特に収納については真面目に考えておかないと暮らし始めてから「収納スペースが足りない」「収納が少なくて荷物が片付かない」という事態に陥ってしまうかもしれません。

このような事態に陥らないためにもきちんと収納について考えておく必要がありますし、十分な容量の収納を用意しておく必要があります。

マイホームの収納力を高めるにはいろいろな方法がありますが、一つに可動棚の導入が挙げられます。

可動棚というのは文字通り可動できる棚のことで、マイホームに採用したという方も多いのではないでしょうか。

固定式の据え付け棚と思っていたものが実は可動タイプの棚だった、ということもありますから気になる方は自宅の棚を一度確認してみると良いかもしれません。

可動棚を採用することでマイホームの収納力をアップさせることができますし、スッキリとした見栄えの良い収納スペースを実現することもできるでしょう。

夢のマイホーム、新築住宅だからこそ収納は真剣に考える必要がありますし、収納力が断然変わってくる可動棚を真面目に考える必要があります。

ほかにも収納力をアップさせる方法はたくさんありますし、クローゼットや物置をたくさん造るといった方法もなくはありませんが、可動式の棚のほうがコスパにも優れています。

いろいろな箇所に採用することができますし、必要なものをサッと取り出して使うこともできるため使い勝手という面でも抜群の力を発揮してくれるでしょう。

棚そのものの高さを変えられるという魅力もありますし、片づける物によって棚板と棚板との間隔を変えることもできます。

ここでは可動棚についてのさまざまな情報を発信したいと思いますから、新築の購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

ダボレールタイプの可動棚

ダボレールタイプの可動棚は木造新築住宅でも採用されることが多いですが、店舗などの建物でも使われることが多いタイプの棚です。

ダボレールを壁に取り付けるだけですから工事も簡単ですし、さまざまな場所に使うことができます。

見た目がとてもシンプルでスタイリッシュというのはダボレールタイプの魅力かもしれませんね。

このタイプはダボ穴に専用のブラケットを取り付けて棚板を置いていきます。

短い受け金物で両サイドから棚板を支えることもあれば、長いブラケットを使うこともあります。

このタイプの棚をどこに取りつけるのかということですが、先ほども言ったように取りつけ場所は特にここという場所はありません。

汎用性が高くどこにでも使えるというのがこのタイプの魅力です。

見た目がシンプルですからどこに使っても悪目立ちしませんし、収納棚としての機能性はしっかり発揮してくれるでしょう。

クローゼットの中に使うというのもアリですし、実際にクローゼットの中にダボレールタイプの棚を取り付ける方はいます。

固定式の中棚や枕棚よりもダボタイプの可能式棚のほうが使い勝手が良いと感じている方が多いようです。

書斎に使うというのも良いアイデアかもしれません。

書斎に使う場合には本棚として利用されるケースが多くなると思いますが、このタイプの棚はシンプルでありながらも耐荷重性は抜群ですしよほどの重量にならない限り大丈夫です。

もちろん、百科事典のような本をたくさん収納するような場合だと少々危ないかもしれませんが、一般的な書籍を収納する分には十分すぎるほど威力を発揮してくれます。

本棚をいくつも構えるよりもスタイリッシュですし、オシャレな雰囲気の書斎に仕上がるのではないでしょうか。

脱衣室に使われることもよくあります。

脱衣室にはバスタオルやフェイスタオル、洗剤などいろいろなものをストックしておきたいものですし、収納場所に困ってしまうケースは少なくありません。

ダボレールタイプの棚を設置しておけばいろいろなものを保管することができますし、棚の枚数を増やしたり減らしたりも自由自在です。

掃除するときに邪魔なときには一度棚を取り外せばいいだけですし、これほど使い勝手が良い棚もありません。

脱衣室に使うケースは多いですから検討してみる価値は十分あると思います。

ほかにもアイデア次第でいろいろな場所に取りつけすることができますから、自分でもどこがいいか考えてみてください。

可動棚で使われる金具

可動棚があると非常に便利ですし、場所を選ばず設置できるというのも大きなメリットだと思います。

そのため、現在では新築の住宅でも可動式の棚を提案されることが多いですし、オプションで用意しているハウスメーカーなども少なくありません。

そんな使い勝手が良く快適な暮らしを実現してくれる可動式棚ですが、ここではこの可動式棚に使われている金具にフィーチャーしてみたいと思います。

このタイプの棚にはいろいろな金具も使われていますから、知識として知っておくといずれ役立つ日が来るかもしれません。

可動式の棚になくてはならない金具が棚受け金具です。

これは読んで字のごとく棚板を受けるための金物です。

レールや棚板とワンセットになっているケースが多く、これがないと棚として機能させることはできません。

いろいろなタイプの受け金物がありますし、ダボレールタイプだとダボ穴ごとに使用できるものが異なってきますから注意しましょう。

スチール製のものもあればさびにくいステンレス製のものもあります。

湿気がこもりやすい脱衣室などに使うときにはステンレス製の受け金物を使ったほうが良いでしょう。

基本的に可動式棚に使われる金具というのは棚板を受ける金物がほとんどです。

ただ、形状やタイプ、素材などが異なりますからそれは覚えておいたほうが良いでしょう。

一般的にはスチールをマテリアルとしたものがよく使われていますが、ステンレス製もたくさん流通しています。

ステンレス製のほうが錆びにくいため耐久性もありますし、金属としての強さもステンレスが上です。

そのため、スチール製よりはやや高くなってしまう傾向にありますからそこも覚えておいてください。

ブラケットと呼ばれるものも要するに棚板を受けるための金物と覚えておいて間違いはありません。

一般的にブラケットと呼ばれるものは長さのあるものが多く、奥行きのある棚板を使うときに用いられます。

短い棚板受け金物を使う場合だと両サイドから支える必要がありますが、こうしたブラケットがあれば両サイドから棚板を支える必要がありません。

このように、可動式棚に関連する金物というのは棚板を受けるためのものがほとんどです。

それほど難しくもありませんし、そこまでたくさんの種類があるわけではありません。

先ほど言ったようにマテリアルの種類などはまちまちですからそこだけ覚えておくと良いでしょう。

色がついているものだと素材が分かりにくいですから注意してください。

可動棚の価格・相場

可動式の棚をマイホームに取りつけるにはいったいどれくらいの費用が必要なのだろうと疑問に感じている方もおられるのではないでしょうか。

これからマイホームを建てるという方で、たくさん可動棚を取り付けたいという方だとどうしても気になるポイントなのかもしれません。

いくら使い勝手が良くて収納に便利な可動式棚でも、あまりにも費用がかかってしまうとなると考えてしまうでしょうし、できればお値打ちな価格で工事してほしいと考えるのはごく普通のことでしょう。

では、実際に可動式棚を住宅に取りつけるとなるとどれくらいの費用が必要になるのでしょうか。

可動棚の取り付けですが、これは正直工事を依頼する会社によってまちまちです。

ここではとりあえず新築に取りつけることを前提に考えますが、新築工事とリフォーム工事とではまた単価は変わってくるでしょう。

ただ、それを言ってしまうと元も子もありませんから、ここではだいたいの相場をご紹介したいと思います。

一間幅で奥行きが一尺五寸程度の寸法、それを五段ということで考えると、材料代でだいたい32000~35000円程度となります。

ここに手間賃が加わりますが、手間賃こそ工事会社によって大きく変わってくる部分です。

テレビアンテナ

手間賃は地域によっても相場が変わってきますが、新築ということを考えるとだいたい15000~20000円くらいになるのが普通です。

あくまで目安ですからそれを踏まえて参考にしてください。

先ほども言ったように可動式棚の取り付け価格というのは業者によって大きく変わってきますし、どこのメーカーの品物を使うかによっても変わってきます。

ハウスメーカーによっても変わってきますから一概に相場を表示することが難しいのです。

リフォーム工事で行う場合にはあらかじめ下地がある場所を探して取り付ける、もしくは新たに下地を入れなおす必要があるためさらに高くなることも考えられます。

とりあえず新築でマイホームを建てて、可動式棚については後から考えようとしている方もおられるかもしれませんが、それはあまりおススメできません。

リフォーム工事で取り付けるとなるとどうしても費用が高くなってしまいますし、余計なコストもかかってしまいます。

それよりも新築時に取りつけておいたほうがトータルで安くなりますし、暮らし始めてから業者がたくさんやってきて工事をされるということもないでしょう。

できるだけ新築時に考えましょう。

新築で可動棚を取り入れた素敵な事例

可動式の棚を上手に活かすことでよりオシャレで暮らしやすいマイホームを実現することができます。

独特のアイデアを形にして素敵なマイホームを実現している方は実際にたくさんいますし、工事会社の事例集などでもそれを目にすることはできるでしょう。

これから新築を検討している方だと収納性の高い家造りはもちろん、できるだけ可動式の棚を使ってオシャレに家を仕上げたいと考えているのではないでしょうか。

そこで、ここではいくつか可動棚を取り入れた素敵な事例をご紹介しますからぜひ参考にしてください。

脱衣室に可動棚を設けるというのは別に対して珍しいことではありません。

脱衣室には収納したいものがたくさんありますからできるだけ収納力は欲しいですし、可動式の棚を設置することはよくあります。

ただ、脱衣室に可動棚を取り付けるときには湿気の問題もありますからたいていプラスチック製の棚板を付けることがほとんどです。

それを敢えて木材を使うことで高級感を演出することが可能です。

確かに、耐久性という部分で考えるとやや不安が残るかもしれませんが、桧や杉などの木を使うことで木の温もりと独特の良い香が脱衣室に漂います。

オシャレさも満点ですしもちろん収納力もアップするでしょう。

造作棚と可動棚を組み合わせるというのもオシャレです。

下部は普通の造作棚で、上部は可動式の棚という造りにしておけば見た目にもオシャレですし、物によって収納場所を変えることができるでしょう。

可動式の棚板の間隔を均等にしてディスプレイのようにすることもできますし、買い物してきたものをサッと置くスペースにすることもできます。

考え方次第でいろいろな使い方ができますから検討してみる価値はあると思います。

可動式の棚はアイデア次第でいろいろなことができますし、ただの空間をよりオシャレで収納力に優れた空間にしてくれます。

ここでご紹介したのはあくまでごく一部ですし、自分でいろいろと考えてみるのも楽しいと思います。

アイデアが形になるのはそれだけで楽しいものですし、自分の考えたアイデアによって日々の暮らしが快適になるのならこれほど嬉しいことはありませんよね。

友人が遊びに来たときに自慢の収納を自慢することもできるでしょう。

アイデアを活かした可動式棚の設置はハウスメーカーや工務店との綿密な打ち合わせも必要となってきますから、じっくりと打ち合わせを重ねながらプランニングを進めてください。