新築に網戸がない…のナゼを解説!価格、選び方や掃除法を大公開!

新築分譲住宅や建売住宅、新築一戸建ての網戸をいつ取り付けするのかは疑問ですよね。

ここでは網戸の価格や値段、網戸選びのポイントなどについてもご紹介しますから興味がない方もぜひ最後まで目を通してください。

新築の網戸はいつ取り付けられる?

日本の夏の風物詩と言えば花火ですよね。

蚊取り線香の香漂う縁側で花火を眺めながらスイカを食べる、というのは昭和の日本でよく見られた光景ですが、今となってはそのような光景はあまり見ることができなくなりました。

ただ、時代がいくら変わろうと夏になると必ず出てくるアレの存在に頭を悩ませている方がたくさんいるのは事実でしょう。

そう、蚊です。

蚊やその他の虫の侵入を防いでくれているのが網戸ですが、新築一戸建てや新築分譲住宅、建売住宅などの網戸はいつ取り付けられるのかという疑問を抱いたことがある方もおられるのではないでしょうか。

新築一戸建てにしても新築分譲住宅にしても、建売住宅にしても網戸が取り付けられるタイミングというのは基本的に同じです。

外部からの虫の侵入を阻んでくれる網戸をいったいいつ取り付けるのかということですが、基本的には工事の最終段階となります。

新築住宅は躯体工事が終わると内装工事が始まり、内装工事がある程度進むと外構工事も同時に始めます。

大工工事が終わりクロス業者が入る頃だと工事の終盤となりますが、このタイミングで網戸を現場に運んでくることが多いです。

ただ、これはハウスメーカーや工務店によっても変わってきます。

網戸をいつ搬入していつ取り付けるのかというのは住宅メーカーや販売店、工事店によってもまちまちですから一概にこのタイミングとは言えません。

ただ、工事の終盤に搬入してすべての工事が終わった段階で取り付けるというのは基本です。

早い段階で現場に搬入してしまうと網戸が汚れてしまいますし、もしかすると破れたり穴が開いてしまう可能性もあります。

そうしたことを防ぐためにも基本的には最後の最後で搬入、取り付けを行うというのが普通です。

取り付けはサッシ業者が取り付けることもあれば大工が取り付けを行うこともあります。

この辺りもハウスメーカーや工務店によってまちまちでしょう。

細かい建てつけの調整などもありますから、基本的にはサッシ業者が対応するケースが多いです。

ここでは、新築の網戸の価格や値段、網戸選びのポイントなどについてもお話していこうと思いますから興味がある方はぜひ目を通してください。

現在ではいろいろな網戸のタイプがありますし、知っておいて損はありません。

いろいろなタイプを知っておくだけでも選択肢が広がりますし、ハウスメーカーや工務店と話をするときもスムーズです。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

新築の網戸の価格・値段

新築の網戸の価格、値段が気になるという方もおられるかもしれません。

新築住宅を建てるとなるとほかにもいろいろとこだわる部分があると思いますし、そこまで網戸だけにこだわる方もいないかもしれませんが、サッシ窓の数が多い家だと必然的に網戸の数も増えますから、値段が気になるというのは当然のことかもしれません。

普通の生活を送っている方で特に建築関連の仕事をしていないような方だと網戸の価格など知る由もないでしょうし、いったいいくらくらいするのか見当もつかないでしょう。

では、実際に網戸がどれくらいの価格になるのかということですが、正直これは建築を依頼するハウスメーカーや建築会社、工務店などによってまちまちです。

そのハウスメーカーがどこのメーカーを使っているかによっても変わってきますし、販売店がどれくらいの掛け率で卸しているかによっても価格は変わってくるのです。

そのため、一概にこれくらいの価格です、とお伝えすることはできません。

ただ、それでは元も子もありませんから、ここではだいたいの価格、平均的な目安としての値段をお伝えしましょう。

だいたいの金額となりますが、引き違い窓用の網戸だと一枚3000~5000円程度になることが多い傾向にあります。

もちろん、これは目安ですからそのつもりで聞いてください。

実際にはもっと安いケース、高くなることもあります。

バリアフリー用だと一枚10000円くらいすることもありますし、窓のサイズなどによっても大きく変わってきます。

とりあえず一般的な掃き出し窓の網戸だとこれくらいの価格になると覚えておいて良いと思いますから、参考までに覚えておいてください。

正直、新築の住宅に使用するあみ戸の価格をここでお伝えするのは難しいです。

現在ではさまざまなメーカーが扱っていますし、値段設定もまちまちですからそう簡単にお伝えできるようなものでもありません。

ハウスメーカーや建設会社、工務店、リフォーム会社などによっても価格が大きく変わってきますから、一口にこれくらいですよと言えないのが現実です。

新築で家を建てるときならハウスメーカーや工務店がきちんと見積りを出してくれるでしょうし、網戸の価格をどうしても知りたいという方はその時にチェックできます。

もちろん、事前にだいたいの値段を教えてほしいとお願いすればもしかすると教えてくれるかもしれませんね。

自分でいろいろ調べるよりそれが確実な方法です。

新築の網戸選びのポイント

ハウスメーカーで家を建てると普通に網戸も付いてくるもの、と思っている方は少なくありません。

しかし、最近では網戸がオプションとなっていることも珍しくありませんし、オプションとして選択していないと家が完成したときに網戸がない、ということにもなりかねません。

最近ではホームセンターなどでも安く網戸を販売していますし、インターネット通販でも購入できますから消費者の選択肢を増やすためにオプションにしているという話もあります。

また、ローコスト系のハウスメーカーだと最初から網戸などはオプションにしていることが多いですね。

新築住宅における網戸選びですが、基本的にはハウスメーカーや工務店が提示してきた中から選ぶことになります。

住宅メーカーや工事会社によって扱っているメーカーや製品が異なることがありますから、どのような網戸でも選べるということはありません。

かなり選べるものが限られてくるケースというのも実際にありますからそこは注意してください。

逆に、かなり自由に選べるハウスメーカーや工務店だと好きなものを選ぶことができますが、そうなるとそうなったで今度はどれを選べばいいのか分からず悩んでしまいますよね。

網戸を選ぶときにはメッシュの大きさで選ぶことが一つのポイントです。

網戸の網部分はどれも一緒と思っている方が多いですが、実は微妙に異なります。

一つ一つの網目が大きいものもあれば細かいものもありますから、何としても虫の侵入を防ぎたいという方はなるべく目が細かいものを選んでおくと安心でしょう。

目が細かいものだと24メッシュタイプ、さらに細かい40メッシュタイプなどがあります。

これならほぼ確実に外部からの虫の侵入を防げるのではないでしょうか。

また、最近流行っているのが銀黒マジックネットです。

これは片面が銀色に塗装されており、もう片方が黒に塗装されているものです。

こうすることによって部屋の中からは外が見えやすいですが、外からは中の様子が見にくいというマジックミラーのような効果を得ることができるのです。

網戸にしたときは外からの視線がどうしても気になるものですから、できるだけ見えにくいようにしたいですよね。

この銀黒マジックネットなら中から外の様子はしっかり見えますし、逆に外からは中の様子がほとんど分かりません。

グラスファイバー製で耐久性に優れた製品もありますから耐久性を気にするならグラスファイバー製がおススメです。

網戸のタイプ・種類

網戸と一口に言ってもいろいろな種類があることをご存じでしょうか。

日頃からあまり注目するような部分でもありませんし、それほど種類があると思っていない方がほとんどだと思いますが、今後新築のマイホームを建てようと考えている方だと知っておいたほうが何かと役に立ちます。

ここでは、一般的に流通している網戸の種類やタイプについてご紹介しますから気になる方はぜひ最後まで目を通してください。

パネルタイプと呼ばれるものはもっともスタンダードな網戸です。

窓の大きさに合わせてオーダーされることが普通で、もっとも多く使われているタイプと言っても過言ではないでしょう。

使用される網そのものに関しては長年の歴史の中でどんどん進化していますし、現在ではペットに対応した網や先ほどご紹介した中が見えにくいものなどもあります。

施主の要望に応じた細やかなオーダーに対応できるというのが特徴ではないでしょうか。

アコーディオンタイプはアコーディオンのように折りたたんで収納できるタイプです。

必要なときだけ使える使い勝手の良さが魅力で、玄関や滑り出し窓などで使用される頻度が多い傾向にあります。

玄関用として用いられることがもっとも多く、コンパクトに収納できるというのは最大の魅力ではないでしょうか。

ロール式網戸は網のネットをロール式に巻き取ることができるタイプで、こちらも収納性に優れています。

ブラインドのように手軽に出すことができますし、最近ではデザイン性に優れたものもたくさん流通しています。

折れ戸式の製品もあります。

これはバスルームの扉のような折れ戸システムを採用している網戸で、玄関ドアに使われることが多い傾向にあります。

マンション住宅などでも用いられていることが多いですから見たことがある方も多いかもしれませんね。

網戸部分がルーバーになっていることが特徴で、外から部屋の中を覗くことはできません。

プライバシーにも配慮した造りとなっているのは嬉しいですね。

やはり戸建よりもマンションでよく目にします。

このように、一口に網戸と言っても実にいろいろな種類がありますし、それぞれのタイプごとにたくさんの製品がリリースされています。

先ほどもお話したように現在では機能性はもちろん、デザイン性にまでこだわった製品が多く出回っていますから、機能性だけでなくデザイン性で選ぶというのも良いかもしれません。

マイホームに合ったものを見つけてください。

網戸のメンテナンス・掃除

網戸は定期的なメンテナンス、掃除も必要です。

まったく掃除もメンテナンスもしていない状態だと通気性が悪くなってしまいますし、できるだけ定期的に掃除してあげましょう。

メンテナンスを日頃からしていると網のほつれなども早期に発見できますし、網の貼り換えタイミングなども把握できるのではないでしょうか。

ここでは網戸の掃除方法についてご紹介しますから興味がある方は最後まで読んでくださいね。

パネルタイプの掃除ですが、ちょっとした掃除ならサッシから外すことなくそのままの状態で可能です。

網にはいろいろな埃やゴミが付いていると思いますから、それをはたきなどで落としていきます。

軽くはたいて落ちるようならそれがベストですが、それでも落ちない場合には掃除機で吸い取ります。

掃除機を使うときには外部側にボール紙など厚手の紙をあてて内側から吸い取るようにします。

あまり強く掃除機の先端などを当ててしまうと破けてしまう原因になりますから注意しましょう。

汚れが酷い場合には一度サッシから外してぬるま湯で溶かした中性洗剤をスポンジにつけて洗います。

洗剤で洗ったあとに全体を水で洗って乾かしてください。

アコーディオンタイプの掃除は縦のラインに沿って拭き掃除をするのが基本です。

日頃の手入れの時には先ほどのパネルタイプ同様まずははたきなどでゴミを落とします。

軽く絞った雑巾やスポンジなどで拭いてあげれば日頃のお手入れとしては及第点でしょう。

アコーディオンタイプの場合は本体だけでなくレールの掃除もしてあげてください。

レールにゴミが溜まってしまうとスムーズな開閉ができなくなってしまいます。

力ずくで開け閉めしないといけなくなりますし、そんなことを続けているとやがて壊れてしまいます。

掃除機などでレールのゴミを吸い取ってあげてください。

汚れが酷い場合は先ほどと同じく中性洗剤をぬるま湯で溶かして雑巾で軽く絞って拭き、真水で絞った雑巾でもう一度拭きます。

アコーディオンタイプの場合は使われているメッシュがかなりきめ細かいことが多いですし、できれば雑巾ではなく超極細繊維のクロスなどがおススメです。

ホームセンターなどで購入できますし、インターネット通販でも手に入れることができると思いますからお手入れ用に一つ持っておくと便利です。

雑巾だとどうしても網を傷つけてしまうことがありますし、拭いているつもりが余計ゴミを付けてしまうこともありますから、極細クロスがおススメですよ。