こんな明かりの家に住みたい!新築照明選びのポイント

新築一戸建てや新築分譲住宅、建売住宅にしろ新築照明器具の選び方は重要です。

失敗しないためにはプランニングの段階からきちんと考える必要がありますし、失敗談や成功談を参考にしつつ間違いのない照明選びをする必要があります。

新築の照明ってどれくらいの費用がかかる?

せっかく新築の住宅を建てたというのに照明器具がダサいとなると問題ですよね。

照明器具は住宅のインテリアの印象を大きく変えることもできますから、新築照明がダサいと家全体がダサく見られてしまいます。

もっと言ってしまえば、照明器具の選び方で失敗してしまうとせっかく高いお金を出して建てた新築一戸建てや新築分譲住宅、建売住宅がとてもかっこ悪いものになってしまうということです。

しかし、ここで一つ疑問が出てきます。

カッコいい照明を選びたいと思った場合、どれくらいの費用がかかるのか気になりませんか?

新築の照明にどれくらいの費用がかかるのかというのは気になるところでしょう。

プランニングの段階になると何となくの費用は分かってくるかもしれませんが、まだプランニングまでいかない状況だと照明にどれくらいの費用がかかるのかなどほとんど分かりません。

しかし、分からないからといってまったくのノープランで家造りを進めてしまうというのも問題があります。

では、実際のところ家造りでどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

正直これはどのような家を建てるかによっても変わってきます。

照明器具と一口に言っていますが、今現在どれくらいの数の住宅用照明機器が販売されているかご存知ですか?

日本国内で製造販売されているものだけでも相当な数がありますし、最近だと海外から輸入されている品などもありますから相当な数の照明があります。

どの器具をどれだけ使うかによって費用は大きく変わってくるでしょうし、工事を依頼するハウスメーカーや工務店、電気工事店などによっても費用は大きく変わってくるでしょう。

照明にかかるお金はさまざまな要因で変わってきますからそう簡単に数字を提示することはできません。

ただ、それではあまりにも無責任ですからだいたいの目安として坪当たり8000~14000円くらいを想定しておくと良いのではないでしょうか。

もちろん、これはあくまで目安です。

先ほども言ったように照明にかかる費用は実にまちまちですから、実際にはもっと安くいくケースもあれば高くなることもあります。

よりお金をかければ素敵な照明をつけることができるでしょうし、低コストで家造りをしたければグレードの低い照明を使えば良いでしょう。

照明にどれくらいのお金がかかるかではなく、家造りはトータルで考える必要がありますからそこだけをフィーチャーして考えるのはあまりおススメできません。

新築の照明の選び方の基本

新築照明をどのように選べばいいのかということですが、正直これもまちまちです。

新築住宅のどこに使う照明かによって選ぶ品は変わってくるでしょうし、最近ではセンサー付きやLEDなどさまざま種類の照明が存在します。

その空間にもっともマッチする品を選ぶということが重要になってきますから、ここをしっかりと押さえておきましょう。

その空間にマッチするのはもちろん、ライフスタイルなどによっても選ぶ照明は変わってきますから、総合的に考えたうえで新築の照明を考えていく必要があります。

新築住宅のケースだと設計の段階から照明選びは始まっています。

設計の段階でどこに照明を設置するかということも決めていくと思いますから、この時に手を抜いてしまうと家が完成してから「ここにも照明をつけておけばよかった・・・」ということにもなりかねません。

デザインにこだわった建築化照明や一室複数灯などを導入する場合には建築計画に照明プランを加えることが大切になりますから覚えておきましょう。

設計の段階から照明の位置などは綿密に建築士の方と話し合ってください。

照明を選ぶときにはその空間に何を求めるかということを重視しなくてはなりません。

落ち着きある空間にしたい、一人でのんびりと体を休める空間にしたい、というケースと家族全員で和気あいあいと過ごせる空間に求める照明では選ぶ品は当然違ってきます。

目的や用途をまず明確にしないことには最適な照明選びはできないでしょうから、まずはここを明確にしてください。

そのスペースに何を求めているかということを明確にできれば照明選びはほぼ終わったも同然です。

照明器具の種類や照明手法などによって部屋のフィーリングは大きく変化してしまいます。

ブラケットやシーリングライト、ダウンライト、シャンデリア、スポットライトなど、これらはすべて照明であることには変わりありませんが、それぞれ空間にもたらす変化は大きく違ってくるのです。

それを理解したうえで照明を選ぶことが大切と言えるでしょう。

先ほどもしつこいほど言いましたが、その空間をどのようにしたいのか、どの程度の明るさを求めているかによって選ぶ照明は変わってきます。

その空間にベストな照明を選ぶためには実際に照明器具も見てみないことには分からないと思いますから、できれば事前に検討している照明器具を見ておくのもおススメです。

写真画像だけでは分からないこともありますからできれば実物を見たいですね。

新築の照明選びの失敗談

照明選びの失敗談を知っておくことで自分の照明選びに活かすことができます。

失敗した方の体験談をあらかじめ知っておけば同じ轍を踏むようなことはありませんし、効率良く照明選びができるのではないでしょうか。

ここではいくつかの照明選び失敗談をご紹介しますから、新築住宅の建築を検討している方、照明選びで迷っているという方は参考にしてください。

明るさで失敗したという意見は非常に多いです。

暗くても良い部屋に何故か明るい照明を使ってしまい、結果的に後悔する羽目になってしまったという内容は多いですから覚えておきましょう。

例えば、寝室などは基本的にそこまで明るくなくて大丈夫なはずです。

寝室は文字通り眠りにつくための部屋なのですから、そこまで空間を明るく照らす必要はないでしょう。

寝室に明るい照明を使ってしまうとムードも何もありませんし、新婚ほやほやの夫婦でも少々ツライかもしれませんね。

光を調整できるタイプの照明ならまだしも、オンとオフしかないような照明だとアウトです。

暗くてもいいところに明るい照明を使ってしまうという失敗は多いですから注意してください。

自分のセンスを見誤るという失敗もあります。

これは照明の明るさ云々の話ではありませんが、照明器具を見た目で選ぶ方というのは意外に少なくありません。

現在ではデザイン性の高い照明もたくさん販売されていますし、凝ったデザインの照明を選ぶという方は多いです。

自分にはセンスがあると思い込んでいる方だと人があまり選ばないような独特のデザインの照明を選んでしまい、しかもそれを目立つところに設置してしまいます。

自分はセンスがいいと思っていても周りからは笑われてしまう可能性がありますから注意しなくてはなりません。

自分のセンスを過信しすぎないことですね。

ダウンライトに憧れて、ダウンライトだけで部屋の照明を賄ってしまうケースもあります。

しかし、実際に家が完成してみるとダウンライトだけでは暗かった、シーリングライトをつけておけばよかったという悩みを抱えてしまう方は少なくありません。

確かにダウンライトはスタイリッシュでオシャレですからダウンライトだけでいいかも、と思ってしまうかもしれませんが、やはりそれだけでは明るさが足りなくなってしまうことがあります。

ダウンライトをすべてLEDに交換するなどすればもう少し明るくすることは可能でしょうが、部屋が広いとなるとそれだけでは不十分かもしれませんね。

新築の照明選びの成功談

ここまでは照明選びにおける失敗談や注意点などについてご紹介してきました。

失敗談を知っておくことで同じ轍を踏むことを免れますが、ここからは成功談についてお話したいと思います。

参考にならないこともあるかもしれませんが、一応目を通しておくと今後の照明選びで役に立つかもしれません。

ダウンライトを採用してオシャレかつ節電型の家になった、という成功談は意外に多いです。

先ほど失敗談でダウンライトの話を出しましたが、ダウンライトは上手に利用すれば十分明るさを確保することができますし、節電にもなります。

テーブルの上などには別途小さな照明を設置してあげればそこで食事や読書をすることも可能ですし、暗さを感じることはないでしょう。

リビングやダイニングをダウンライトメインにするというのは勇気がいることですが、建築士としっかり相談しながら進めれば怖くはありません。

リビングやダイニングの場合だと人が長く居座るテーブル付近さえしっかり明るくしておけば、ほかはダウンライトの灯でも十分であることがほとんどです。

センサーライトを採用したことで暮らしやすくなった、という声もあります。

小さなお子さんが何人もいる家庭だと自分で照明のスイッチをつけられないことあります。

玄関や廊下などが暗いと靴が履けない、転倒するといったリスクもありますから明るくしたいですよね。

センサーで稼働するタイプのライトなら小さなお子さんが自らスイッチを操作する必要もありませんし、その都度親が呼ばれるということもありません。

子供の安全にもいいですし、両親も手間が省けるため便利です。

小さなお子さんがいる家庭で内部センサーライトを導入している家は意外に多いですよ。

オシャレな照明をワンポイントで導入する方も多いです。

ほかの記事でもお話しましたが、現在ではデザイン性の高い照明もたくさんありますし、そのような照明を導入するというのもアリです。

センスがあまりない方だと変なデザインの照明を選んでしまうかもしれませんが、そこそこセンスの有る方だとカッコいいデザインの照明を選べるのではないでしょうか。

デザイン性に優れたカッコいい照明をワンポイントで配置すればそれだけでセンスが光りますし、目立つところに配置するのもいいですね。

インテリアのセンスが問われますが、ばっちり決まったときにはオンリーワンの空間を形成することができるでしょう。

気になる方はぜひチャレンジしてほしいですね。

真似したい!おしゃれすぎる新築照明アイディア

インターネットで照明について調べているといろいろな画像が出てきますよね。

オシャレな新築照明の画像もたくさんネット上に出回っていますし、見ているだけで素敵だなと思ってしまいます。

そこで、ここでは真似したくなるオシャレ過ぎる新築照明のアイデアをいくつかご紹介しますから、ぜひ今後の参考にしてください。

壁に飾り棚のような形で照明を配置するのはとてもオシャレです。

壁に飾り棚を造るだけだとありふれていますが、そこに照明を埋め込むだけでも相当オシャレになります。

美術館のような雰囲気を演出できますし、センスの良さを賞賛されることでしょう。

また、普通とは違った照明にしたいという方は和紙で周りをかこった照明を導入するのも良いかもしれません。

和テイスト抜群でインパクトもありますし、洋風の部屋にもマッチします。

最近ではこのタイプの照明も増えていますし、球体の照明を複数組み合わせることでさらにインパクトを与えることができます。

アンティーク調の照明を使うのもおススメです。

アンティーク調の照明を上手に導入すればそれだけでオシャレに見えますし、センスのある人だと思われること間違いありません。

ただ、アンティーク調を使う場合にはあまり使いすぎるとしつこくなりすぎますから、要所要所で使うということがポイントになってきます。

階段室だけに使う、玄関内部にだけ使うなどワンポイントで使ったほうがインパクトは大きくなるでしょう。

たくさん使いたいのならいっそのこと家中の照明をアンティーク調にしたほうがマシですが、それだとインテリアもそれに合わせる必要が出てきます。

やり過ぎると後々面倒ですから要所で使ったほうが良いでしょう。

イルミネーションのような照明を採用するのもアリです。

イルミネーションは小さな照明がいくつも連なっているのですが、あれを屋内の照明として採用するアイデアです。

毎日クリスマスのような気分を味わえますし、点灯しない設定にしておけば問題はありません。

窓際を天の川のように彩ることもできますし、天井に使えばベッドに転がったときに天の川が見える演出も可能です。

アイデア次第でいろいろなことができるでしょうから、難しく考えずに建築士と相談しつつ考えてみましょう。

インターネット上で照明に関するアイデア画像を探せばたくさん出てきますから、それを参考にするのも良いかもしれません。

ネットの画像を建築士に見せて相談してみましょう。