新築でホスクリーンを検討している人、5つのチェック項目

新築でホスクリーンの設置場所に関して困っている方がいるかもしれません。

そんなときはホームセンターで設置するときの間隔や取り付け方法も調べられますし、価格についても知ることができるので、便利といえます。

ホスクリーンってそもそも何?

洗濯した衣類は外に干すことが基本です。

太陽の光をたくさん浴びさせて乾かしたほうが気持ちがいいですし、天気が良い日なら誰もが洗濯物を外に干しているのではないでしょうか。

しかし、雨が降っている日だと外に干しても洗濯物はなかなか乾きませんし、バルコニーなどで干したとしても思うように乾くことはありません。

そのような場合には部屋干しになると思いますが、部屋の中に洗濯物を干すとなると場所に困りますよね。

カーテンレールなどを活用している方もいますが、あまりたくさん干すとカーテンレールが曲がってしまうこともあります。

このようなシーンで重宝できるのがホスクリーンです。

ホスクリーンをご存じの方もおられるかもしれませんが、これは洗濯物を室内干しするためのアイテムで、部屋の天井に設置することで使えます。

プロジェクターのスクリーンをイメージすると分かりやすいかもしれませんが、天井に設置しているため邪魔になりませんし、室内専用物干しなどを出し入れする必要もありません。

新築時に設置さえしておけばそれ以降動かすようなこともありませんし、室内干ししたいときだけ使用することができるのです。

今まで以上に簡単に室内干しができるようになるというのが最大の魅力です。

わざわざ物置やクローゼットから室内用の物干しアイテムを出してくる必要がありませんし、一度設置すればいいだけです。

価格もそこまで高価なものではありませんから、新築やリフォーム時に取り付けたという方も大勢います。

室内干しアイテムとして高く評価されていますし、主婦層を中心に強く支持されています。

見た目のデザインもすっきりしていますし、部屋のインテリアにも上手くマッチするかもしれません。

雨が降るたびに「洗濯物をどこに干そうかな・・・」と悩んでしまう方にとってホスクリーンは最高に使い勝手の良いアイテムと言えます。

マイホームの新築をするのなら前もって打ち合わせで伝えておけば設置してもらえるでしょうし、取り付けが難しいということもありませんから工事費も大して高くないでしょう。

ホスクリーンさえあれば雨が降っても安心して室内に洗濯物を干すことができますし、スペースをとることもありません。

どうしても室内専用物干しアイテムなどを使うとスペースをとってしまいますが、ホスクリーンなら天井からぶら下がっているのでそのような問題もないのです。

お部屋もすっきりして一石二鳥ではないでしょうか。

新築ホスクリーンの設置場所

その気になればホスクリーンは自分でも設置できますが、新築工事を検討しているのならあらかじめハウスメーカーや工務店の担当者に伝えておけばついでに設置してくれるはずです。

DIYでもできないことはありませんが、ホスクリーンを天井に設置するにはビスを固定する下地となる木材が必要になります。

天井の石膏ボードにそのままビスを打ち込んでもホスクリーンが落ちてしまいますし、いたずらに石膏ボードやクロスを傷つけてしまうだけですから注意しましょう。

マイホームを建てるのなら事前にお願いしておいたほうが得策です。

ホスクリーンを設置する場所について考えてみましょう。

このアイテムをどこに設置するかというのは人によってまちまちですし、実際に人によって設置している場所はバラバラです。

雨の日しか使わないからという理由でリビングに設置しているような方もいれば、太陽の光が少しでも当たるようにと二階の窓際などに設置するケースも少なくありません。

どこに設置するのが正解というのは特にありませんが、太陽の光に当てるために二階の窓際に設置するというのは少々疑問です。

そもそも、ホスクリーンを使うのは雨で太陽が出ていないときですからあまり意味がありません。

おススメなのはエアコンを設置している部屋に取り付けることです。

雨が降っているときに室内干しするわけですから太陽の光云々よりも風がたくさんあたったほうが洗濯物は早く乾きます。

それを考えるとエアコンのある部屋を設置場所とするのがもっとも合理的ではないでしょうか。

エアコンの風があたるような場所に設置すれば洗濯物は効率良く乾きますし、冬場はエアコンで乾燥しやすいものですが洗濯機に風をあてることによって加湿器のような効果も期待することができます。

もっともおススメなのはエアコンの風があたる場所ですが、これが絶対に正解というわけではありません。

窓を開けて風通しが良い場所に設置するのも良いでしょうし、ほかにもベストな場所はあると思います。

また、エアコンの風によく当たるからといって邪魔になるようなところに設置するわけにもいきません。

リビングのテレビの近くの天井に設置してしまうと普段は気にならなくても、洗濯物を干すとテレビが見えなくなるということも考えられます。

いろいろとシミュレーションしながら考えてみると良いかもしれませんね。洗濯物がよく乾き、邪魔にもならないベストな設置場所を見つけてみましょう。

新築ホスクリーンの取り付け方

ホスクリーンの取り付け方ですが、日曜大工などが好きな方だとDIYで取り付けることも十分可能です。

ただ、ある程度必要な道具などがありますから事前に揃えておく必要がありますし、注意点もいくつかありますから覚えておきましょう。

必要なものですが、インパクトドライバと下地センサー、メジャー、鉄鋼キリなどがあれば大丈夫です。

インパクトドライバーはホスクリーンを天井の下地にビスで固定するための道具です。

ハンドドライバだと相当時間がかかりますから、できればインパクトドライバーがあればベストです。

まず、取り付けたい場所に目印をつけます。

ペンなどで直接クロスに書くよりもマスキングテープなどを貼り、そこに目印をつけます。

壁からの距離をメジャーで正確に測らないと斜めに取り付けてしまいますから注意しましょう。

ただ、この時に下地を探さなくてはなりません。

下地がないところに目印をつけ、そこにビスを打ち込んでも手応えはありませんから注意が必要です。

下地があるところに取り付けしないといけませんから、そのために下地センサーを使います。

これはホームセンターで購入できますし、センサーで下地を探してくれます。

あとは目印をつけてホスクリーンの受け金物を取り付けします。

DIYでも可能ですが、一番確実なのはプロにやってもらうことです。

新築を建てるのであれば事前に担当の方に伝えておけばホスクリーンを設置したい場所に下地を入れてくれるはずです。

本来天井根太が通る間隔というのは決まっていますが、取り付け場所があらかじめ決まっているのなら別途下地材を入れてくれますから、事前に担当者の方に伝えておきましょう。

天井の石膏ボードを貼りだしてから伝えても遅いですから、最低でも建て方工事が終わった後くらいで伝えておくことです。

取り付け場所が決まればそこに下地を入れてくれますし、天井クロスを施工したあとに取り付けをしてもらえます。

取り付けは恐らく工事を担当した大工さんがやってくれるでしょう。

下地をどこに入れたか大工さんなら把握しているはずですし、あとは用意したホスクリーンを渡しておけば取り付けをしてくれるでしょう。

新築工事が終わった後にどうしても自分で取り付けたいのなら、とりあえず下地だけ入れてもらうことです。

下地さえ入っていれば取り付けは可能ですから、取り付けたい場所に下地を入れてもらい、壁からの距離などをメジャーで測って控えておきましょう。

新築 ホスクリーンの間隔

雨が降っているときでも手軽に洗濯物を干すことが可能になるホスクリーン。

雨天時には重宝できますし、主婦にとっては非常に助かるお役立ちアイテムです。

そんなホスクリーンを取り付けるときの間隔についてここでは考えてみたいと思います。

このアイテムは片方ずつ独立したものをとりつけることになりますから、その気になれば1メートルでも2メートルでも間隔を離すことができます。

人によっては適当に間隔を決めて取りつけてしまう方もいますが、これはあまり合理的とは言えません。

基本は物干し竿の長さに合わせることです。

物干し竿の長さを最大限活かせるくらいの間隔で取りつけておけば外に干すのと同じように洗濯物を干すことができます。

ただ、雨の日というのは物干し竿が雨で濡れてしまっている可能性がありますし、わざわざ外から物干し竿を部屋に入れるのが大変なのも事実です。

そこで、外で使用する物干し竿はあくまで完全外用にして、室内干し用の物干し竿は別途用意しておくことをお勧めします。

できれば一本タイプではなく伸縮できるような物干し竿のほうが良いかもしれません。

伸縮しないタイプの物干し竿だと家の中で保管するのは大変ですし、邪魔になってしまう恐れもあります。

しかも、それをホスクリーンの輪っかに通さないといけないわけですから、一般的な外用の長さの竿を用意してしまうと何かと大変です。

そのため、伸縮できるタイプの物干し竿を部屋干し用として構えておきましょう。

その部屋干し用の物干し竿のサイズに合わせてホスクリーンの間隔を決めます。

洗濯物をたくさん干せて、しかも室内で振り回せるくらいの長さに竿を調節し、それに合わせて設置するのがベストです。

伸縮できる物干し竿を一番長い状態にしてその間隔に合わせるのもアリですが、それだと部屋の中で振り回せない可能性が出てきます。

上手く輪に通せないかもしれませんし、相当苦労してしまう恐れもあります。

そのため、部屋の中で振り回しやすいサイズに調整するというのがポイントです。

保管するときは一番短い状態にして保管すれば良いでしょう。

新築マイホームに設置するホスクリーンの間隔で迷っている、悩んでいるという方はぜひ参考にしてください。

まずは室内干しに使う専用の物干し竿を入手することからスタートです。

先ほども言ったように伸縮できるタイプの竿でないと何かと不便ですから、竿を選ぶときにはなるべく伸縮タイプを選んでください。

新築ホスクリーンの価格

新築住宅にホスクリーンを設置するときの価格ですが、これは工事業者によって変わってきます。

ホスクリーンそのものは大した金額ではありませんし、気軽に購入できるくらいの価格なのですが、工事費用と合わせるといったいいくらになるか分かりません。

ホスクリーン自体はだいたい4000~6000円程度で購入できますが、製品の種類や取り付ける場所、状況などによって費用は大きく変わってきます。

製品そのものは安いですが、工事の費用まで込みとなると数万円からの価格になってしまうケースがほとんどです。

実際にどれくらいの価格になるかは先ほども言ったようにさまざまな要素で変わってくるため一概には言えません。

相場としては、だいたい18000~25000円程度になることが多いようです。

ただ、これは本当に目安ですから、実際にはこれより高くなることもあれば安くなることもあります。

あくまで参考程度として覚えておきましょう。

業者によっては5000円程度の工事費で取りつけをしていることもありますから、業者によって費用は大きく変動します。

新築かリフォームかでもまた変わってきます。

リフォームだと下地の場所を探さなくてはいけないという手間が加わりますし、取り付けたい場所に下地が入っていないとなると下地を入れるところから始まります。

そのため、リフォームのほうが費用は高くなってしまう傾向にあります。

新築なら絶対に安くできるのかと言われるとそれも疑問ですが、どちらかというと新しく家を建てるときのほうが安くできるのではないでしょうか。

あらかじめ指示された場所に下地を入れておくことができますし、あとは天井クロスを貼ってから下地のある位置に取りつけを行うだけです。

それを考えると新しく家を建てるときのほうが安くつくと思います。

実際にはいくらになるか分かりませんから、ハウスメーカーや大工さんと打ち合わせをするときに確認しておくことをお勧めします。

見積りで金額を出してもらい、あまりにも高くなるようならDIYでやってみるというのも一つの手です。

とりあえず下地さえ入れてもらっておけばその気になればDIYでできます。

ただ、素人がこのようなDIYにチャレンジすると取りつけミスをしてしまうこともありますし、洗濯物を干したときに天井から落ちてしまうということも考えられます。

やはり一番安心なのはプロの業者に施工してもらうことですから、なるべく職人さんに施工してもらいましょう。

オプション工事ドットコムは工事会社直販ですのでホスクリーン設置にかかる費用も工事費込みで1,8000円だそうです。

ホスクリーン 取り付け をご検討されている方はこういった業者さんへの依頼を検討されることも長く住まう家ですので良いと思います。